「パストラルびゅう桂台」フォトコンテスト

「パストラルびゅう桂台」フォトコンテスト&山梨観光情報
参加条件:特になし
受付期間:2017年6月20日(火)〜2017年11月30日(木)
詳細:http://pvkinfo.club/
主催:「パストラルびゅう桂台」フォトコンテスト事務局
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
猿橋
日本三奇橋の一つで橋脚を用いず刎木を何段にも重ね橋を支えている木造の橋。徒歩での渡橋が可能。厳しい地形にかけられた橋で西暦610年ごろに猿が互いに体を支えあって橋を作ったのを見て造られたと言う伝説が残る。木造のため風情があるが、見所は独特の構造をした幾重にも重ねられた刎木。ぜひとも写真に残したい地ですね。
吐竜の滝
川俣川渓谷にある複数の滝の中でも最も美しく優雅な滝として知られる。小さな滝が幾重にも重なり流れ落ちる様は、まるで竜が水を吐くがごとくであり、その名がついたと言われる。写真家にも非常に人気のスポットでその優雅な滝の姿をカメラに収めたいものですね。
山梨県立フラワーセンターハイジの村
「ハイジの村」をテーマにした広大な公園。一年を通じて季節の花を楽しめ、特に6月のバラや8月のひまわり畑がオススメ。子供連れにも嬉しいスポット。あたり一面を埋め尽くすひまわりを撮影する写真家も多く是非、一度訪れたいスポットと言えるでしょう。
武田神社
甲斐武田氏の居館:躑躅ヶ崎館の跡地に立てられた神社。戦国時代の雄、武田信玄を祭神として祀っている。写真家のみならず戦国などの歴史好きにはたまらないスポットと言えます。是非、戦国時代の武田騎馬隊に思いを馳せることができるようなロマンあふれる一枚を撮影したいものですね。

第2回最上小国川写真コンテスト

第2回最上小国川写真コンテスト&周辺観光情報
参加条件:最上小国川にて撮影された写真
受付期間:平成30年1月31日(水)当日消印有効
詳細:http://seiryu-mogamiogunigawa.jp/
主催:最上小国川清流未来振興機構
主な観光名所
山寺(立石寺
松尾芭蕉が立ち寄り「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ句は有名。慈覚大師によって創建された名刹立石寺は1015段もの石段があり登るのは大変だが、その景観はとても画になる地。断崖に建つお堂や開山時から、一度も絶えることなく千年以上灯りつづけている不滅の法灯など見所も多く、被写体としても絶景を眺めるポイントとしても写真家にはもってこいの場所。ぜひとも芭蕉の気持ちになれる、そんな一枚を撮影して頂きたい地です。
山居倉庫
酒田市の南部、新井田川の河口近くにある貯蔵庫で藩政時代より利用されてきた地。現在の倉庫は明治時代に建てられたものだが、倉庫前の船寄や裏手のケヤキ並木などと織り成すその景観は画になる場所。長い間の人々の営みを感じさせる景観で歴史を感じさせる素敵な一枚を撮影してみてください。
土門拳記念館
世界的写真家:土門拳から寄贈された7万点を所蔵する日本で最初の個人写真美術館。勅使河原宏氏設計の庭園、イサム・ノグチ氏の彫刻、谷口吉生氏が設計した建物などの見所をカメラに収めるとともに、世界的な写真家の作品を見て、その世界を垣間見るのにもオススメのスポット。写真が好きならば一度は訪れてみたい地と言えます。

奥日光清流清湖フォトコンテスト


参加条件:特になし
受付期間:平成29年7月1日(土)〜11月30日(木)  (必着)
詳細:http://www1a.biglobe.ne.jp/okunikko-seiryuseiko/profile1.html
主催:奥日光清流清湖保全協議会
主な観光名所
中禅寺湖・華厳ノ滝
約2万年前に男体山が噴火した際にできた堰止湖、日本百景にも選定されている湖とその流出口にあたる約100mの落差があり日本三大名瀑の一つとして数えられる。首都圏からも近く多くの観光客が訪れる。観瀑台からの眺めやエレベーターで降りる滝つぼからの眺めもオススメ。写真家としては是非、周辺の景観との組み合わせのショットを狙ってみたいもの。また中禅寺湖周辺には初夏の新緑から晩秋のもみじまで自然の景観を愉しめるスポットでもありオススメです。
霧降高原
中禅寺湖日光東照宮などの有名観光地からもほど近い高原で牧場が点在するほかニッコウキスゲの群生地としても有名。また霧降ノ滝などの景観も素晴らしい地。自然の多い地をドライブや散策をしながらシャッターポイントを探すのもオススメです。是非、高原の魅力を詰め込んだ素敵な一枚を撮影してください。
日塩もみじライン
塩原温泉から鬼怒川温泉方面へ抜ける、全長約28kmにもおよぶ絶景を愉しめるオススメのドライブコース。新緑のすがすがしい季節から晩秋のもみじまで愉しめるコースで特にその名にあるとおり紅葉の季節は素晴らしいスポットです。途中には太閤おろしの滝や白滝などの滝も点在し散策をしながら楽しみたいスポットと言えます。是非、自然の景観を愉しめるドライブを味わえるような一枚を撮影したいものですね。
湯川
湯川は湯ノ湖の水が湯滝として落ち、中禅寺湖までに至る川。そのゆったりと流れるさまは本州ではなかなかお目にかかれないといえるスポット。周辺のしぜんたっぷりの戦場ヶ原から多くの水が流れ込む川で川の景観と戦場ヶ原の景観を愉しめるスポットと言えます。

第29回さっぽろ緑と花フォトコンテスト

第29回さっぽろ緑と花フォトコンテスト&観光情報
参加条件:特になし
受付期間:2017年8月31日(木)必着
詳細:http://www.sapporo-park.or.jp/kikin/?page_id=101
主催:札幌市公園緑化協会
主な観光名所
札幌農学校第2農場
「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が初代教頭をつとめ、構想した北海道最初の畜産経営の実践農場として約130年前に設立された札幌農学校北海道大学の前身)の一部。国指定の重要文化財でもある。開拓時代の北海道の農場の原型が残り歴史を感じさせる木造建築や農機具などが厳しい寒さの中での開拓史を偲ばせます。また北大にはイチョウ並木やポプラ並木などの被写体のほか、正門近くには清華亭など歴史的な建造物もあり写真家にも十分な魅力のあるスポットと言えます。ぜひとも広大な農地の風景とともに厳しい自然の中で開拓をしてきた先人たちのロマンを秘めた一枚を撮影したいものですね。
北海道庁旧本庁舎
明治21年に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の庁舎。「赤れんが」の愛称で親しまれている国指定の重要文化財。市の中心部に位置するアクセスのよさを持った日本を代表する洋風建築と言えます。また春には桜と、初夏には新緑と、秋にはもみじと・・・そして冬には雪との競演を四季を通じて愉しめるスポットと言えるでしょう。
藻岩山
札幌市のほぼ中央に位置する標高500mほどの山でかつてはアイヌの聖地であった地。ロープウェイ、自動車、ミニケーブルカーなどの方法を使い山頂まで気軽にゆける。その山頂からは札幌の街並みや北海道の雄大な大パノラマが楽しめ、夜には美しい夜景を愉しめます。

第4回撮っみっけ!小林 写真コンテスト


参加条件:特になし
受付期間:平成29年7月1日(土曜)〜平成29年8月31日(木曜)まで
詳細:http://www.tenandoproject.com/contest2017
主催:小林市
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
えびの高原
標高1,200mほどに広がり原生林と火口湖群に囲まれた高原。九州で最も高地にあるの温泉郷。四季折々の自然が愉しめる地で、中でも透明度が高くコバルトブルーに澄み渡る六観音御池(ろっかんのんみいけ)や不動池(ふどういけ)などの美しい火山湖は被写体として十分に愉しめます。
高千穂峰
神話にてニニギノミコト天孫降した地として伝わる地で山頂には、ニニギノミコトが降り立った時に突き立てたと伝わる神剣「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が祀られ、実際に見ることもできます。自然豊かな地で春は新緑、初夏はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は樹氷と四季を通じて美しい景観が愉しめます。是非、日本の神話に残る地にて悠久の歴史に思いを馳せられるような一枚を遺したいものですね。
狭野神社
第5代天皇考昭天皇が初代神武天皇の生誕の地に創建したと伝わる神社。日本神話に深く関わる地。参道には島津義弘が奉納したといわれる杉並木が約1kmにわたり連なっており凛とした雰囲気を醸しています。

第33回京都まちとみどり写真コンクール


参加条件:特になし
受付期間:平成29年7月3日(月曜日)〜8月31日(木曜日)(最終日の消印有効)
詳細:http://www.pref.kyoto.jp/koen/news/33shashinkonbosyu.html
主催:京都府都市計画協会
主な観光名所
貴船神社
京都市北部の山あいに鎮座する水を司る神として知られ、貴船祭や水まつりが催される神社。青いもみじも美しく水の神をお祀りする由緒正しき京の奥座敷。冬の雪景色や5月にはライトアップされて非常にきれいな夜を満喫できます。特に写真家にもライトアップ時期はオススメです。ぜひとも由緒正しき水の神を取り囲む美しい自然の顔を一枚の写真に収めたいスポットです。
京都府京都文化博物館
京都の歴史、そして文化を紹介する博物館。建物は明治時代初期に建てられた旧日銀京都支店で重要文化財にも指定されている。博物館としての役割もさることながら写真家には建物の景観がオススメです。明治初期の建物は美しく歴史も感じさせるつくりとなっており被写体としてぜひとも撮影したいスポットと言えるでしょう。
大原の観光(撮る旅)
京都市内北東部にある静かな山里、大原。三千院寂光院をはじめいくつかの寺院が立ち並びのどかで凛とした京都の風情を味わえます。他にも額縁庭園で有名な宝泉院や歩きつかれた体を癒すこともできる足湯カフェなどがあり愉しめます。是非、京都の離れとも言える大原でゆっくりとした時間を感じることのできるような素敵な一枚を撮影したいものですね。
毘沙門堂
山科にある天台宗門跡寺院であり、天台宗京都五門跡の一つとして数えられる。京都七福神の一つ毘沙門天を本尊としており、春の桜、秋のもみじが美しい穴場的なスポット。歩いて向かえば山科疎水もあり散策も愉しめるスポットです。京都の中でも穴場的な人気を味わいながら見つけたシャッターチャンスをしっかりと楽しみたい地ですね。

まちぷら備前おかやま再発見フォトコンテスト

まちぷら備前おかやま再発見フォトコンテスト
参加条件:特になし
受付期間:平成29年7月7日(金曜日)〜平成29年9月29日(金曜日)
詳細:http://www.pref.okayama.jp/page/520882.html
主催:岡山県備前県民局
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
吉備津神社
日本で唯一の豪壮かつ優美な雰囲気を醸す比翼入母屋造り(別名:吉備津造)の拝殿を持つ神社。主祭神桃太郎伝説のモデルとされる大吉備津彦大神。独自の様式の拝殿や自然の地形をそのままに使った全長360mにもおよぶ長い回廊、樹齢600年のいちょうのご神木、梅林、あじさい園など写真家ならずとも一日を過ごして余りあるほどにシャッターポイントがあり楽しめます。是非、古代の神話時代に思いを馳せるような一枚を撮影したいものですね。

牛窓ヨットハーバー
西日本最大級の約460隻ものヨットやクルーザーが停泊しているヨットハーバー。温暖な瀬戸内海の中でもまさに地中海と称される地。青い海と青い空白い雲にヨットにクルーザーとマリーナの風景を楽しむにはもってこいの地。この画になる風景を切り取った素敵な一枚を撮影してみてください。
迫門の曙
平安時代より名勝として有名な地。日本の朝日百選に選ばれる朝日は9月1日前後がもっとも見ごろとなる。平忠盛の詠んだ「虫明の追門(せと)の曙 見る折りぞ 都のことも忘れにけり」も有名。是非、1,000年の昔から愛されてきた日の出の風景を余すところなく一枚の写真に収めていただきたいものです。
備前福岡の街並み
かつて商都として栄えた備前福岡の町並み。白壁や格子窓などの並ぶ街並みが残っており室町時代からの歴史を感じさせます。ぜひともその歴史を感じることができるような一枚を撮りたいものです。