第2回ムツゴロウ&有明海フォトコンテスト


参加条件:特になし
受付期間:2017年7月31日(月)
詳細:https://ogyutto.jimdo.com/%E7%AC%AC2%E5%9B%9E%E3%83%A0%E3%83%84%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%82%A6-%E6%9C%89%E6%98%8E%E6%B5%B7%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88/
主催:小城 魅力発信 おぎゅっと
特徴
・ネットでカンタン応募
主な観光名所
大興善寺
行基が開創下と伝わる1300年の歴史を持つ古刹。5万本にもおよぶつつじが有名で写真家にも人気となっているスポット。また秋の紅葉も有名。その他、恋人たちの聖地にも選ばれておりカップルも非常に多い。是非、恋人たちの願いを現すような素敵な写真を撮影したいスポットと言えるでしょう。
九年庵(旧伊丹家別邸)
佐賀の大実業家伊丹弥太郎が、9年の歳月と巨額の費用をを投じた別邸および、その庭園。紅葉の季節には観光客で賑わう人気のスポット。ぜひともそのカメラで明治から昭和初期まで活躍した実業家の贅を尽くした地を切り取って今の時代においても美しい様を遺して頂きたいですね。
虹の松原
長さ約4km、幅500mに及ぶ松林で海風の影響により木々が屈曲し、黒松が青い海と白い砂に弧を描く虹のような地。初代唐津藩主が海岸線の防風、防潮のために黒松を植林したのがはじまり。また、近くにある鏡山展望テラスからは虹の松原と海が作り出す絶景を味わうことができる。美しい白砂青松をそのカメラで切り取ってみてください。
大川内鍋島窯跡
佐賀鍋島藩が1660年代に将軍への献上や他大名家への贈答などを主な目的として大川内山に特別誂えの焼物をつくる御道具山(おどうぐやま)を開設したのがはじまり。現在も多くの建物や窯跡が残っており鍋島焼きをkrん給する上でも貴重なものとなっている。江戸時代の大名家が献上などのために作らせた焼き物を生み出す地を存分に味わい歴史を映し出す素敵な写真を撮影してみたいものですね。