日本で二番目に夕日の美しいまち有田市…フォトコンテスト

参加条件：
受付期間：平成２９年２月１日（水）から平成３０年１月３１日（水）（当日消印有効）
詳細：http://www.arida-kanko.com/archives/935
主催：有田市観光協会
特徴
・夕日をテーマにしたコンテスト
主な観光名所
・道成寺（日高川町）
701年に文武天皇夫人の藤原宮子の願いにより創建され、和歌山県に現存するなかでは最古となる古刹。1300年以上の昔からその地にある古刹で日本の歴史を、文化を感じられる一枚を撮影できるスポット。
・白崎海洋公園（由良町）
風光明媚な白崎半島の景観を愉しめるスポット。太陽に照らされ白く輝く海岸線は日本のものではないような素敵な景色です。
このエーゲ海のような雰囲気の場所を一枚の写真に切り取って愉しめるスポットです。
・黒竹（日高町）
黒竹は黒い幹と緑色の細葉がとても美しいコントラストを作り出します。そんな一風変わった竹林を愉しめるスポット。
やさしい木漏れ日と黒い幹の独特の雰囲気をかもし出す素敵な一枚が撮影できるのでは？
・あらぎ島（有田川町）
有田川左岸に位置する扇状の半島のような土地で幾枚もの棚田が美しい弧を描きながら広がる独自の棚田。この自然を活かした人の営みを感じられる場所はここだけ！
緑映える棚田や水田に映る空など個々ならではの写真を愉しみたいスポットです。

・地ノ島（有田市）
古代からの島「地ノ島」！紀伊水道に浮かぶ孤島「地ノ島」には渡し舟で渡れます。
今では無人島となったこの島では「地ノ島遺跡〜縄文遺跡〜」が発見されており、縄文土器、弥生式土器などの遺物が遺存している神秘的な島として楽しめます。
例えば夕日に浮かぶ縄文の息吹など美しくもロマンあふれる一枚の画に切り取れるのではないでしょうか？